女性も笑っていられない

縁遠い話ではない

男性特有とまでかつては言われていた頭髪トラブルだが、最近ではその余波が女性社会にまで影響を及ぼしていることをご存知だろうか。女には縁のない話、量的な意味でそんなこと起こるはずがないと、何処からわいてきたのか分からない自信を持っている淑女の方もいるかもしれない。むしろそんな女性たちだからこそ気をつけたい問題なのではないかと、筆者は思う。むしろ今までそんな問題が身近な問題であるといわれるほど近くにあるなど誰も想像するはずない、女性は勿論、男性にしても女性がそんな悩みに立ち尽くしているとはこれまでのことを考えれば、夢にも思わなかったはず。

女性たちがそんな悩みを持つようになったのは、やはり女性の社会進出が活発になっていったことも要因の1つだ。働くことが男女共に当たり前の時代、かつては男性は仕事、女性は家事といった構図が当然のような観念で構築されていたはずだったが、いつしか立場が対等、もしくは逆転するといった状況になっている。それは悪いことではない、女性が女性らしく、自分の力で働くことが出来るスキルを養うことで自立していけるよう、日々逞しく生きられるようになった。

そんな女性社会が構成されるようになったため、責任のある仕事を任されるようになれば、言われのない中傷を初めとした人間トラブルなどに遭遇することもあるかもしれない。ただ女性達の頭髪トラブルと、男性の頭髪トラブルとではそもそもの原点が微妙に違っている。そうした点に触れながらも、女性の頭髪トラブルについて考察して行こう。

リアルなところですでに

男性もそうですが、女性にしても自分の頭髪が少し様子がおかしいのではないかと思われるような印象を与えたくはない。特に世代が低くなればなるほど、この年でここまでの頭髪トラブルを抱えているのかと思われると、少なからず周りからの言われのない蔑みの視線を浴びせられることもある。本人が一番悩んでいることを周囲がさりげなく、またずけずけと問題に足を踏み込んで引っ掻き回されるようなことをされると、男女共にトラブルを抱えている人間にすれば殺意が沸くもの。男性でも自分の頭髪が遠いところへ旅に出かけた状況を、はっきりと明け透けなく言われるのは勘弁したいところ。コレが女性ともなれば次の瞬間には手が飛んでいる事態だ、ナーバスな問題だからこそキチンと話しておかなければならないのも事実。

だがそもそもどうして昨今の女性たちにそんな悩みが舞い降りるようになったのか、気になるところ。調べてみると、女性は男性のように全てが失われるのではなく、サトウキビ畑から草原へと変化するように規模が小さくなる現象になる理由にはいくつかある。

具体的な問題

・睡眠不足
健康的な生活を送るためには睡眠が欠かせない、毛髪も同じく睡眠をキチンととっているか否かで状態は雲泥の差を生み出す。寝る間も惜しんで働いているのも悪いことではないが、たまには早く寝るだけでも180℃世界は好転する。
・過度のダイエット
人間一日三食の食事摂取でようやく満足する、これを痩せたいの一言でむやみやたらと食事制限やら断食やらをすれば、当然必要な栄養素が体から無くなってしまい、不健康になってしまう。それにつられるように髪にも影響があるのは否めない。
・ストレス
社会問題としても認識されることもあるストレス、女性だからこその悩みで抱え込むストレスは適切な発散をしないと、最後の審判が下される前に世界は滅ぼされるだろう。
・喫煙
ストレス発散をするために喫煙をする、なんて人もいるだろう。その一本のタバコが最期の瞬間を迎えるのを早める手助けをしていることを知っているだろうか。ヘビースモーカーが割りと多めにいる男性にとっては由々しき問題と見なせるが、女性にも同様のことが言える。

改善への見込みは

頭髪トラブルについてだが、勿論努力次第で好転する、改善することも十分可能だ。男女共に正しいヘアケアをしながら、健康的な人間の理想的な生活スタイルを貫き通せば、結果は意外と早く身体的に現れるものだ。どんな部分を一番に直すべきかについては、なんといっても一番取り掛かりやすいのは『生活習慣の改善』についてだ。

この場合は文化的な暮らしをしているなどとも言うことは出来るだろう。生活習慣を改善するために睡眠時間をキチンと取る、バランスの取れた食事を1日三回摂取し、タバコやお酒といったものも極力控えるようにするだけで、全く違ってくる。基本的なことだ、忙しいから無理とかそうした理屈を並べるよりもまず最初に自分の生活習慣をキチンと人間らしく保てるように切り替えられるだけで、今まで悩んでいたのが嘘のように感じられるだろう。

勿論問題解決するためには義務的意志を継続して持ち続けることが前提だ、何事も自分のためだと思って行えば意外と耐えられるもの。将来自分の頭部がみんなから崇められるような存在になるのが目標なんですかといわれないようにするためにも、女性も、そして男性も頭髪トラブルは早期解決を図って欲しい。

髪は長い友達