ヘアケアの基本

シャンプーから変えるヘアケア習慣

生活習慣を改善することで頭髪トラブルから脱却することも出来るが、それだけではさすがに問題は解決しない。とりわけ気をつけたいのが普段何気なく、またいつもどおりに行っている『ヘアケア』についてもちゃんとした手順で行っていなければ、生活習慣を改善しても頭髪トラブルからは脱却できるとは限らないとのこと。自分のしているヘアケアが正しいものかどうか、そもそもいつもしている手入れを誰から教わったのかと、原点を考えてみると実は独自でやっていることに気付いたりするかもしれない。筆者もそういえば、自分のこれって誰から聞いてしているんだろうかと思ったことがあるので、調べてみたら実は違っていたと、美容師さんに指摘されて直した経験もある。髪についてわからないことがあれば、手っ取り早く美容師に尋ねてみるのもありだ。彼らにすれば通常業務で髪に関わるあらゆる知識と技術を持っているため、気軽に質問できる相手としては最適だ。

ここからはそんなヘアケアについての基本知識、または実は意外と間違えている人が多いのではないかという、そんな人がいるかもしれない。しかしだ、ヘアケアというカテゴリーの中には日々、誰もがしている当たり前なことも含まれている。それはシャンプーだ、シャンプーってヘアケアなのかという疑問も噴出するかもしれないが、とりあえず話を進めていこう。

正しいやり方で健康的な髪に

シャンプーの仕方については大半の人が親から教えてもらうものだ、そのやり方次第で正しいか間違っているかが決まってくる。ちなみに筆者はそもそも根本からシャンプーやコンディショナーなどの役割をまるで説明されていなかったので、一時期トラブルが起こった事もある。その後確認すると親がキョトンとした顔で、平謝りをされたときはさすがに怒りを覚えた。洗髪は幼少時に誰もがする一番最初のケア手段ではあるが、ここで躓いてしまうと色々と面倒なことになる。たまたまそういう方向に興味があったので、後々調べてみて改善できたというものが頻繁にあった。その都度親に問いただすと、やはりちゃんと教えていなかったことに対して罪悪感を覚えることもなく、むしろ自発的に調べたことを上から目線で褒められるといった、よく分からない状況に立ち会ったものである。

筆者の両親が少し特殊なのかもしれないが、シャンプーは実のところ極めて頭髪トラブルを根本から未然に防ぐことが出来る一番最適な方法でもある。つまりは、正しいシャンプーをし続ければ健康的な髪を長年維持し続けることが出来ることにも繋がっていく。ではその正しいシャンプーの仕方とはどのよう手順で行えばいいのか、理想とされているシャンプーの手順を紹介しよう。

理想的な洗髪の仕方

  • (1):一番最初にブラッシングをする
  • (2):シャンプーをする前に、38℃前後のお湯で地肌を洗う
  • (3):お湯で洗う時間は2~3分
  • (4):シャンプーは毛先ではなく、根元を洗うのを意識する
  • (5):すすぎの際は、冷水かぬるま湯で
  • (6):コンディショナーは毛先を中心につける
  • (7):すすぎはしっかり、丁寧に

理想的な洗髪とはどのようなものかと調べてみると、中身によっては時期的に厳しいものがあるだろうと感じる人もいるかもしれない。特に冬場は温かいお湯じゃないと体が冷えてケアどころではないと、そう思いたくもなるだろう。ここまで出来れば確かにヘアケアという面で言えば理想的だ、しかし人間も我慢の限界点が存在する。またケアを優先するだけで違う意味で体調不良になってしまったら、本末転倒もいいところだ。

ここでは一旦『努力的義務』として、後は本人のやる気に任せるしかないだろう。

ごしごし洗えばいいというルールはない

洗髪の際、汚れを落とすにはとにかく力強く擦ればいいという理屈はない。むしろ力を入れて洗ってしまうと地肌は勿論、髪に直接的にダメージを与えてしまう。そのダメージを正しくケアしないで放置していると先に話したような開帳5秒前状態になってしまうかも知れないと思えば、危機感を持ってもらえるだろう。女性はそこまで無用な力を入れることはないかもしれないが、この点は特に男性は注意したいところでもある。

最近色んな意味で寒いと感じるようになったら、まずは頭から正しくケアを始めてみるのもいいかもしれない。

髪は長い友達

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